バスメイク施行事例166 石川県 金沢市 割出

◎ユニットバス壁下部メンテナンスやりなおし。
他で施行したが、見た目や内容に不満があるらしく、当方にやり直し依頼。


◎はがしてみる。
サビ膨れは、何の処理もされず、適当にプラスチックの板を当ててあるだけ。
固定していたビスは、最も大切な防水パンのプラスチックに打ってあった。



◎サビをすべて撤去、サビ止め処理。



◎浴室専用パネルを張込み、防水シール。
完成。



◎施行期間1日

◎誰もが、悪気があってするのでは無い。
しかしユニットバスの構造や修理する方法、適する材料など、それを分かった上で行わなくては、修理する事が逆に良くない結果になってしまう。