バスメイク施工事例152 石川県 白山市 鶴来熱野

◎ポリ浴槽は、再生使用は可能だが、
洗い場と浴槽底の段差が大きく、年配のお客にはとても危険。
よって、安全性とあったか保温性と清掃性を重視し、浴槽入替え段差解消・
腰壁パネル保温性・洗い場タイルやり直しを、採用した。





◎既設浴槽を撤去。
最小限の壊しで抑える。



◎洗い場床タイルをやり直し。
腰タイル面を浴室専用パネルにて施行。



◎完成。
洗い場床と浴槽底の高さを同じにして、安全に入浴できる。
壁を樹脂パネルにする事で、タイルの底冷え感がなくなりあったかい。
また目地が無いので、そうじが楽。




◎施行期間4日